六本木までドライブ
スヌーピーに会いに行くお出かけ企画、第2弾 ☕️w
SNOOPY MUSEUM (スヌーピーミュージアム)に遊びに行くため、
六本木までドライブしてきました。
この日はあいにくの雨☔️
電車で行った方がほんとは楽チンだったんだけど、
六本木の駅から15分くらい(しかも急な坂道も有り…) 傘持たせて娘ちゃんを雨の中歩かせるの可哀想だから、車でピューっと出かけちゃいました。
運良く、ミュージアム向かいのパーキングに駐車できたので
車を降りて徒歩30秒 と行ったところ。
お天気だったら こんなにいい写真が撮れたのになぁ〜 って、ちょっぴり残念だったけど。
しょうがない。
お写真は前回(去年の6月)に遊びにきたときのモノ〜。
前もって入場券を購入していたので、
時間になるとスムーズに入館。。。
早速、スヌーピーのお気に入りのお家の前でパシャリ!!
(о´∀`о)
あとは、スクリーン上映を観たり
撮影NGのエリアが続いてしまったので、お写真におさめることは出来なかったけど、
スヌーピー ワールド、とっても とっても 楽しめました♬
ここに来たかったのはもう一つ。
cafeに行きたい!!
とゆう事で、今日も行ってまいりました。
『cafe Blanket(カフェブランケット)』
目黒で食べたメニューと 似てるようで 似ていないような… w
だけどニュアンスは一緒な感じのカフェメニュー…
今日も 定番のミルクセーキと、
ちょこっとお腹が満たされるクロワッサンサンドイッチ。。。
お花のチョコレートがめっちゃ可愛かったけど♬
あれれ… クッキーが二枚になっている。
クッキーが苦手な娘ちゃんが私にプレゼントw
シャッター押す瞬間に乗っけてきたもんね!!
私に似て空気の読めない娘ちゃん💓
こんな感じでミュージアムは楽しめましたが、
せっかく六本木まで来たから帰りに六本木ヒルズにも行ってショッピングでもしようかな♬ って、
私は思ってたんだけど、
「寒ぃ。」だ、「眠ぃ。」 だ 言ってるから
また車で横浜まで直行?? 直帰?? しました。。。
今度はお天気だったらイイなぁ〜 (´∀`*)
SNOOPY MUSEUM に興味のある方は
コチラまで〜!!
http://www.snoopymuseum.tokyo/
最近の AMAZING‼︎
うふふ。。。
会報に載ってしまった!! 私の投稿。
家族が寝静まった深夜0時過ぎ、リビングのテーブルで 独り マグを読む。
この気持ち、めっちゃ似てる… うん うん。 (*'◡'*)
うん、うん。 (*╹◡╹*)
あれ?? ( *⁰▿⁰ *)
あれあれ?? あれれ?? コレ私ぢゃん‼︎ って。w
♪───O(≧∇≦)O────♪
そして、こみ上げてくる 恥ずかしさ。
「わぁ〜!」っだか
「ひぃ〜!」だか、変な雄叫びあげたら
ピアノの下で寝ていたペットの仔犬が めっちゃ吠えてきたし。w
この時の私が不審者にでも見えたのだろうか…w
この時、どんだけ焦ったかな💦
だけど〜、
嬉しい気持ちの方が倍増〜‼︎
このコーナー ウツに直接インタビューのコーナーぢゃないんだけど、
万が一 ウツが会報を隅から隅まで読んでくれてて、運良く目に留まってくれたら…
超〜 ラッキ〜‼︎
(´∀`人*)
って、(ヒドイ妄想) あるといいなぁ💓
もぅ、何日か日が経ったからカミングアウトしちゃうね。w
だけど、ここのページの誰かです。(私は)
読んでくれてたFANKSさんから
「…コレ、そう?」って早速メール届いて、
「私のこと思い出してくれたんだぁ〜♬」って嬉しくもおもったけれど。
〝繋がってる〟んだなぁ、
〝ネットワーク〟だなぁ、っておもった。w
ちょっぴり有頂天になってしまった私ですが、
このコーナー 大好きなウツにも読んでもらえていたら
ほんとにほんとに嬉しいなぁ〜。
キャァ〜‼︎
年末から あたためておいたモノ。
週末に、高校時代のお友達とランチしてたんだ🍴
TM、そしてウツが大好きだったYちゃんと♬
前のブログでも書いたけど、私がウツをこんなに好きになったのは ズバリ‼︎ このYちゃんが始まりで… 私の人生の中でとてもとても関わりのある子。関わりのある大親友。
この日も、半年ぶりに会えてほんとうに楽しかったぁ〜♬
この日、Yちゃんに渡せた物〜。
じゃぁ〜ん‼︎
ウツのクリスマスディナーショーで買ってきたウエハース。(45個入り。w)
季節外れだけどさ。イラストはモチロン宇都宮隆… フフフフ♡ ファンにはたまらぬ。似てるか似てないか、そんなのどうでもいいくらい、パッケージのウツの格好良さにヤられるっ♡
だって、見た瞬間 言ったもんね。「わぁ〜、カッコイイね〜‼︎ 変わんないね〜‼︎ 」って♡
流石、友よ。🤝w
家族なんて、 苦笑いだったもんね…「ぃ イイね…、箱 捨てるの勿体無いね…。」って。w
「捨てません‼︎ 食べ終わったら頂戴ね。 てか もう箱 頂戴、中だけあげる。」って早々に箱回収したし。w
妹なんて あげて即行で食べてたもんね。どんだけお腹空いてたんだよ ってツッコミたかったけど、まぁ 喜んで食べてくれて嬉しかったよ。お菓子の写真撮ってくれたの妹だったし。
ママなんて「一人一箱なんて悪いぢゃん、コレみんなで食べましょ。」って優しいこと言ってくれたし。(だから私の分もひと箱GET♬)
娘ちゃんなんて未だ食べてないし。ラッピングされたまんまお菓子のストックBOXに入れてるし。 いいよ、賞味期間今年の5月だから それまであたためておいておくれ。w
話 それたけど。。。 Yちゃんとランチで入ったレストラン、4時間も滞在してた☕️
凄いよね、ドリンク何杯飲んでるんだって感じ。写真見ると絶対ドリンクバーのお店でしょ??ってわかっちゃう感じだよね。たまたまだったんだけど。w
あらためて、宇都宮さんを好きになったきっかけのおさらいして。
“おさらい” てゆうのはつまり、高校二年生の時 BOYO-BOZOがラジオの公開放送に出るって言うから、当時ウツの事が大好きだったYちゃんに誘われて放課後 渋谷のスタジオ迄 観に行ったわけ。スペイン坂に。ガラス越しで観てたらウツと目が合って、瞬殺されちゃったわけ。それで私までウツが大好きになっちゃったわけ♡ (←ここまで書いてても超恥ずかしいっ)
なんかそんな感じだったな〜 って自分自身思ってたんだけど、何年か経ってくると ちょっと記憶が曖昧になってきて… その確認。w
やっぱりそうだった‼︎ 合ってた。「観に行ったよ〜♬ 近かったし、超カッコ良かったよね〜。次の日からビデオ貸しっこしたよね〜。」って。そうそう、合ってる。
それがきっかけで私はウツに恋をしたんだ♡ (重っ‼︎)
お話しはウツだけじゃなく いろんな事したよ。やっぱりイイよね、友って。
お互い忙しくなっちゃってなかなか会えなくなっちゃったけど、私の大切なお友達。私にとってかけがえのない親友。
だから、これからもずっとず〜っと つながっていたいって思えた一日だったんだ。
2016年の最大のイベント‼︎宇都宮隆ディナーショー③握手編
✨🔔✨Fan Party & Live Through 2016✨🔔✨
同じテーブルのお隣に座っていた女性は私よりもちょっぴりお姉さまの方。
話し方もお上品で「クリスマスイブにご一緒に過ごされる方はいらっしゃらなかったのですか??」と聞かれたけれど、私は「いませんよ、ウツだけです‼︎」って即答。(だってワタス、このディナーショーが決定してから(まだ当選して無いのに)ウツのために全ての予定を空っぽにしていたんだべ。(⌯˃̶᷄₎₃₍˂̶᷄ ॣ) ←なぜか田舎者口調w)
でも全然イヤミじゃなくて、全ての所作がお淑やかで、お隣でご一緒出来て良かったなぁ〜ってずーっと感じてました。
今回ディナーショー初参加とあってかなり緊張&何もわからない私を ここまで楽しいものにしてくださったお姉さまにはほんとうに〝お会いできて良かった〟と。お隣でご一緒させていただいたこのご縁に感謝したいと、そう思いました。
ささささ… 。
ディナーもショーも終わり、ついに ついに あの時が来てしまった‼︎
ついに… ついに… 待ちに待った、最大のイベント‼︎
握手会。。。
大好きな 大好きな 大好きな 大好きな、大〜ぃ好きなウツに触れられる♡ 握手会。(←早くしろ ってw)
で、大変に烏滸がましいのだが このチャンスにウツの心に何かを残しておきたい‼︎ ✨( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
ムダに意気込んでいた私、言うまでもない。w
1のテーブルから順に呼ばれ お隣のお部屋へ移動し始める。ディナーショー会場を出れば 衝立の向こう側にウツがいる…お隣の女性が
「長いか短いかは、アナタ次第ですよ〜」って言葉が再び蘇る…
それは単純に握手している間が長いのか?(短いのか?) それとも握手まで ウツにたどり着くまでが長いのか??どっちなのだろう。
私のテーブルはちょうど真ん中くらいなので ウツとの握手までまだまだ時間はある。
同じテーブルのFANKSさんとお喋り。とっても気の合ったお姉さまとアドレスを交換させていただき、 お向かいの席の方ともやっとお話が出来(ちょっとテーブル大きくて💦) ウツに関する情報交換タイムw。それもあって 緊張の糸は少し解れたんだけど
15分くらい経って 私のテーブルも呼ばれてしまった‼︎
手荷物を持って前のテーブルの方々の後ろへ列ぶ… そこから もぅ 心臓バクバク バクバク‼︎
確実に ドキドキ を通り越してる‼︎
心臓麻痺でも起こしてぶっ倒れてしまうんではないかというくらいの激しい鼓動。初めて。いっそ倒れた方が楽なんじゃない??ってゆうくらい…「あぁ〜!倒れたい!」訳のわからない私の心の声が聞こえてしまったのか、前の女性が振り返りくすっと笑ったw
会場の扉から握手の間へと入る。
静かだぁ〜 衝立を越えると、
あらら??また列が続いてる…
|∀・꒱.。oO (良かったぁ、まだまだ心の準備が出来るゾ。) すぐウツがいたら失神してただろう。
手汗で手がベッタベタになっちゃって、確実にウツに不快に思われる…
良かった。なんか まだ余裕だ。w
だんだん近くにつれて、手がどんどん冷たくなってゆく。
嘘でしょ??多汗症(自称)の私が。
もしかして、ほんとうに緊張しすぎると人は汗もかかなくなるのだろうか… って思わされた。w
列も短くなって衝立がなくなり、あと8人目くらい って時に私の目にはウツの姿がもうしっかり入っていて、そこにはガウンっぽいジャケットにワイドなスタイルのパンツを履いたウツが。
左手はポケットに入れていて
前の人たちにひとりひとり微笑んでる。
右手はずーっと差し出してる感じで
その人その人のお好きなように握手をしてくださいな〜 みたいな感じだった。
もうあと5人…
頼む、汗かくなよ 私の掌よw。 (꒪͒ ૢ∀ ૢ꒪͒●)
けど 汗どころか指先がどんどん冷たくなってゆく。それはそれで不快か… んん〜どっちでもいい (-᷅_-᷄๑)
ひとり終わり、またひとり、ついに私の番 ‼︎
時間無いのに 前の女性が離れたその一瞬で小さく深呼吸をし
一歩前へ進む…
目の前にはウツ‼︎
(ここからは記憶が錯乱w)
差し出された右手はとても綺麗な手で、
とても男性の手とはおもえない。
その右手を私が両手で包み、
事前に何十回も練習した あのセリフをウツに伝えた。
「........................。」
でも 私の視線 下。ウツの手…
ダメだ、ちゃんと彼の顔を見なければ‼︎
慌てて顔を上げる。
すると そこには神様のように 笑顔で輝くウツ…
「うん、うん、 うん、うん」って。
私の目を見て、微笑みながらうなづいてた💕
わぁ〜‼︎ キャァ〜‼︎
カッコイイ〜‼︎
それから速歩きで前のお姉さまの元へ逃げるように去って行く。
私の前に握手を済ませたお姉さまが「めっちゃめちゃ見てました。ウツが目で追ってましたよ、後ろ姿追ってまで見てました…‼︎」って。
(;´༎ຶД༎ຶ`) えぇ〜っ‼︎
そん時言ってよ… 戻りたい、時間よ…
追って見てくれてたなら振り返ったのに 私。(しかも、声 小っさかった。ウツ 聞こえてたかな?? あ゛〜‼︎ 戻りたいっ‼︎ )
けどそれ聞いて涙が出そうになっちゃったよウツ 後追って見つめてくれてたんダァ〜💕
(人´∀`) ♪ (ポワァ〜ン)
あらためて感じたこと。
ウツ、私よりも背が高かった。だって身長170センチジャストの私の視線 上目遣いだったもん。下からウツを見上げる感じ。
「あ、目尻にシワがあるんだな…でもほっぺたの辺りお肌ツルツル〜」って思った。(緊張しつつも何秒かの間にじっくり観察出来てる自分が怖ぃw)
それから、手の白さが私と同じっ‼︎
これも、ウツの右手に私が添える時に一瞬で感じたこと。
それから、 あぁ〜もぅ思い出せない‼︎ 手が 手がとにかく綺麗だった。細くって白かった。体温が温かくもなく冷たくもなく… んん〜 良かったっ‼︎ (←なにそれw)
うん、うん って微笑みながらうなづくウツ。
しかも4回。ほっんと ステキだった‼︎
もぅ、メロメロだよぅ💓
声は発してくれなかったけれど、心の声が聞こえたような気がする。(気がっ‼︎w)
ウツの瞳 キレイだったぁ〜。
(私 何回も同じこと言ってるねw。)
あの時のウツの瞳、顔、立ち姿… 全て美しい✨
ほんと 好き💓
*✧₊ (人´∀`) *✧₊
私の ずーっと憧れていたヒト。
理想の男性。永遠の王子様。
心の底から愛しています。
そんな愛するウツと過ごせた時間はほんとうにほんとうに幸せで、貴重な体験でした。私の胸の中に残る一生の宝物。
ウツ、イヴのステキな夜に ステキな笑顔をどうもありがとう✨
ステキな歌声をどうもありがとう✨
これからも陰ながら応援してゆきます。
アナタについてゆきます。
アナタを愛してゆきます。メリークリスマス🎄✨
そして、
世界中いちばんアナタを愛しています💓
帰り道は ウツと握手が出来た〜♡とゆう大きな喜びと、声 小っさかった…もう一度やり直したいっ‼︎ ってゆう大きな後悔と、いろんないろんな思いが混ざり合って 複雑な心境だった。
まるで 独り反省会w。だけど、やっぱり喜びの方か多いい♡
大好きなウツと、同じ想いのFANKSさんとクリスマスイヴを過ごせたんだもん✨🍷
「大好きなウツとまた来年も会えますように。。。」ってレインボーブリッジにお願いしておく、図々しい私。
そんな夜に見たお台場の景色はほんとうに綺麗で、涙が ツー… っと溢れてきた。
(இ﹏இ`。)
でも。。。
なんでだろう
ウツの左側、下から見上げる感じだから左下からの顔しか思い出せないの。。。
私ちゃんと正面立ってお話ししてたと思うんだけど。w