QUIT38 〜™️と宇都宮隆 好き好き♡ダイアリー〜

TM NETWORKと宇都宮隆で頭がいっぱいな私の“ぼやきダイアリー”です。勢いで書いているので内容は薄っすぃですケド… 見つけてくださって嬉しいです♬♬

2016年の最大のイベント‼︎宇都宮隆ディナーショー③握手編


✨🔔✨Fan Party & Live Through 2016✨🔔✨

 

同じテーブルのお隣に座っていた女性は私よりもちょっぴりお姉さまの方。
話し方もお上品で「クリスマスイブにご一緒に過ごされる方はいらっしゃらなかったのですか??」と聞かれたけれど、私は「いませんよ、ウツだけです‼︎」って即答。(だってワタス、このディナーショーが決定してから(まだ当選して無いのに)ウツのために全ての予定を空っぽにしていたんだべ。(⌯˃̶᷄₎₃₍˂̶᷄ ॣ) ←なぜか田舎者口調w)
でも全然イヤミじゃなくて、全ての所作がお淑やかで、お隣でご一緒出来て良かったなぁ〜ってずーっと感じてました。

今回ディナーショー初参加とあってかなり緊張&何もわからない私を ここまで楽しいものにしてくださったお姉さまにはほんとうに〝お会いできて良かった〟と。お隣でご一緒させていただいたこのご縁に感謝したいと、そう思いました。


ささささ… 。
ディナーもショーも終わり、ついに ついに あの時が来てしまった‼︎
ついに… ついに… 待ちに待った、最大のイベント‼︎
握手会。。。
大好きな 大好きな 大好きな 大好きな、大〜ぃ好きなウツに触れられる♡ 握手会。(←早くしろ ってw)
で、大変に烏滸がましいのだが このチャンスにウツの心に何かを残しておきたい‼︎ ✨( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
ムダに意気込んでいた私、言うまでもない。w

1のテーブルから順に呼ばれ お隣のお部屋へ移動し始める。ディナーショー会場を出れば 衝立の向こう側にウツがいる…お隣の女性が
「長いか短いかは、アナタ次第ですよ〜」って言葉が再び蘇る…
それは単純に握手している間が長いのか?(短いのか?) それとも握手まで ウツにたどり着くまでが長いのか??どっちなのだろう。
私のテーブルはちょうど真ん中くらいなので ウツとの握手までまだまだ時間はある。
同じテーブルのFANKSさんとお喋り。とっても気の合ったお姉さまとアドレスを交換させていただき、 お向かいの席の方ともやっとお話が出来(ちょっとテーブル大きくて💦) ウツに関する情報交換タイムw。それもあって 緊張の糸は少し解れたんだけど
15分くらい経って 私のテーブルも呼ばれてしまった‼︎

手荷物を持って前のテーブルの方々の後ろへ列ぶ… そこから もぅ 心臓バクバク バクバク‼︎
確実に ドキドキ を通り越してる‼︎
心臓麻痺でも起こしてぶっ倒れてしまうんではないかというくらいの激しい鼓動。初めて。いっそ倒れた方が楽なんじゃない??ってゆうくらい…「あぁ〜!倒れたい!」訳のわからない私の心の声が聞こえてしまったのか、前の女性が振り返りくすっと笑ったw
会場の扉から握手の間へと入る。
静かだぁ〜 衝立を越えると、
あらら??また列が続いてる…
|∀・꒱.。oO (良かったぁ、まだまだ心の準備が出来るゾ。) すぐウツがいたら失神してただろう。
手汗で手がベッタベタになっちゃって、確実にウツに不快に思われる…
良かった。なんか まだ余裕だ。w
だんだん近くにつれて、手がどんどん冷たくなってゆく。
嘘でしょ??多汗症(自称)の私が。
もしかして、ほんとうに緊張しすぎると人は汗もかかなくなるのだろうか… って思わされた。w
列も短くなって衝立がなくなり、あと8人目くらい って時に私の目にはウツの姿がもうしっかり入っていて、そこにはガウンっぽいジャケットにワイドなスタイルのパンツを履いたウツが。

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左手はポケットに入れていて
前の人たちにひとりひとり微笑んでる。
右手はずーっと差し出してる感じで
その人その人のお好きなように握手をしてくださいな〜 みたいな感じだった。
もうあと5人…
頼む、汗かくなよ 私の掌よw。 (꒪͒ ૢ∀ ૢ꒪͒●)
けど 汗どころか指先がどんどん冷たくなってゆく。それはそれで不快か… んん〜どっちでもいい (-᷅_-᷄๑)
ひとり終わり、またひとり、ついに私の番 ‼︎
時間無いのに 前の女性が離れたその一瞬で小さく深呼吸をし
一歩前へ進む…
目の前にはウツ‼︎
(ここからは記憶が錯乱w)

差し出された右手はとても綺麗な手で、
とても男性の手とはおもえない。
その右手を私が両手で包み、
事前に何十回も練習した あのセリフをウツに伝えた。

 

「........................。」

 

でも 私の視線  下。ウツの手…
ダメだ、ちゃんと彼の顔を見なければ‼︎
慌てて顔を上げる。
すると そこには神様のように 笑顔で輝くウツ…

「うん、うん、 うん、うん」って。

私の目を見て、微笑みながらうなづいてた💕
わぁ〜‼︎ キャァ〜‼︎
カッコイイ〜‼︎

 

それから速歩きで前のお姉さまの元へ逃げるように去って行く。

私の前に握手を済ませたお姉さまが「めっちゃめちゃ見てました。ウツが目で追ってましたよ、後ろ姿追ってまで見てました…‼︎」って。
(;´༎ຶД༎ຶ`) えぇ〜っ‼︎
そん時言ってよ… 戻りたい、時間よ…
追って見てくれてたなら振り返ったのに 私。(しかも、声 小っさかった。ウツ 聞こえてたかな?? あ゛〜‼︎ 戻りたいっ‼︎ )

けどそれ聞いて涙が出そうになっちゃったよウツ 後追って見つめてくれてたんダァ〜💕
(人´∀`) ♪ (ポワァ〜ン)


あらためて感じたこと。
ウツ、私よりも背が高かった。だって身長170センチジャストの私の視線 上目遣いだったもん。下からウツを見上げる感じ。
「あ、目尻にシワがあるんだな…でもほっぺたの辺りお肌ツルツル〜」って思った。(緊張しつつも何秒かの間にじっくり観察出来てる自分が怖ぃw)
それから、手の白さが私と同じっ‼︎
これも、ウツの右手に私が添える時に一瞬で感じたこと。
それから、 あぁ〜もぅ思い出せない‼︎ 手が 手がとにかく綺麗だった。細くって白かった。体温が温かくもなく冷たくもなく… んん〜 良かったっ‼︎ (←なにそれw)

うん、うん って微笑みながらうなづくウツ。
しかも4回。ほっんと ステキだった‼︎
もぅ、メロメロだよぅ💓

声は発してくれなかったけれど、心の声が聞こえたような気がする。(気がっ‼︎w)

ウツの瞳 キレイだったぁ〜。
(私 何回も同じこと言ってるねw。)

あの時のウツの瞳、顔、立ち姿… 全て美しい✨
ほんと 好き💓
*✧₊ (人´∀`) *✧₊

私の ずーっと憧れていたヒト。
理想の男性。永遠の王子様。
心の底から愛しています。
そんな愛するウツと過ごせた時間はほんとうにほんとうに幸せで、貴重な体験でした。私の胸の中に残る一生の宝物。
ウツ、イヴのステキな夜に ステキな笑顔をどうもありがとう✨
ステキな歌声をどうもありがとう✨

これからも陰ながら応援してゆきます。

アナタについてゆきます。
アナタを愛してゆきます。メリークリスマス🎄✨

そして、
世界中いちばんアナタを愛しています💓


帰り道は ウツと握手が出来た〜♡とゆう大きな喜びと、声 小っさかった…もう一度やり直したいっ‼︎ ってゆう大きな後悔と、いろんないろんな思いが混ざり合って 複雑な心境だった。
まるで 独り反省会w。だけど、やっぱり喜びの方か多いい♡
大好きなウツと、同じ想いのFANKSさんとクリスマスイヴを過ごせたんだもん✨🍷

「大好きなウツとまた来年も会えますように。。。」ってレインボーブリッジにお願いしておく、図々しい私。
そんな夜に見たお台場の景色はほんとうに綺麗で、涙が ツー… っと溢れてきた。
(இ﹏இ`。)

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でも。。。
なんでだろう

ウツの左側、下から見上げる感じだから左下からの顔しか思い出せないの。。。
私ちゃんと正面立ってお話ししてたと思うんだけど。w